ザ！まとめ！２ｃｈニュース

やっぱめんたま飛び出るんか？

だからといって金魚鉢を被って外へ出ていいというものではない

死ぬ事は死ぬけどそんなに大袈裟じゃないし短時間なら大丈夫

酸素ないのにどうやって爆発するんですかね

死因は窒息死だぞ

窒息死するだけやで ソースはワイ

血の沸騰は知らんけど気圧差で破裂するのも嘘なんか？

人間はバンヘイレン帯の宇宙線を浴びると即死してまうから月まで行けないんやで

次死ぬときは窒息死だけはいややわ

なんか宇宙の中でも濃ゆいとこやったら爆発するんやない？

>>15
時空の乱れってやつかな？

宇宙服って中高圧になってるんか？

>>12
お前の体は密封されてんのか？
普通に口や鼻から空気出るぞ

NASAの見解

記事によると、「もし息を止めたりしなければ、30秒ほどであれば恒久的なダメージを受けることはおそらくない」とのことです。
スキューバダイビングで深く潜った状態から浮上していく時に息を止めていると肺はダメージを受けます。それと同じように宇宙空間に出た時に息を止めていると肺内の空気が膨張して肺に損傷が出ます。
また、耳管が塞がっていると鼓膜にも損傷が起こる可能性があります。

理論上では真空によって即時に損傷が起こるとは考えられていません。これは動物の実験によっても実証されています。
体が破裂すること、血液が沸騰すること、体が凍結すること、一瞬で気を失ってしまうこと、これらは全て起こりません。

皮膚や循環器で囲まれているので体が爆発したり血液が沸騰したりすることはありません。
宇宙空間はとても寒いものですが、すぐに体から熱が逃げていくことはないので体が一瞬で凍結してしまうこともありません。
意識の損失は血液中の酸素が使い果たされた後に起こります。肌が無防備な状態で太陽光の強力な紫外線放射に晒されると、酷い日焼けを起こすかもしれません。

様々な小さなダメージ（日焼け、潜函病、皮膚や皮下組織のはれなど）が、10秒ほどすると始まってきます。しばらくすると酸素の不足によって意識が失われます。体へのダメージも蓄積していきます。そしておそらく1分か2分後には死亡してしまうでしょう。正確な限界は不明です。

>>8
NASA様がそう言っとるんやぞ

そらそうよ

>>19
＞正確な限界は不明です
実験しろや無能

Dクラス職員が必要やな

映画の影響やね